引越しの料金について

はじめに

こちらでは引越し業者が引越し料金を算出するポイントとなるであろう項目を紹介します。ただ、各引越し業者によって算出基準は大きく違います。出てくる見積もり料金が場合によっては数万円単位で違うところを見ると納得もできるでしょう。

引越し料金のポイントとなる点

  • 引越し作業に携わる作業員の人数(こちらが一番大きなウェイト)
  • 運送区間
  • 車両の種別(家財道具の量が一定量を超えると一気に跳ね上がる恐れも[10t車1台→10t車2台])
  • 家財道具の量(部屋の間取りで大まかに算出する業者もある)
  • 梱包資材の料金(ダンボール代など無料にしてくれる業者もあります)
  • 引越し予定日(引越し業者の忙しい日は少し割高)
  • 使用する機材料金(ポータクレーンゲート車などを使用すると追加料金をとられることが多い)
  • 住居の近くまでトラックが入らない場合は横持ち料金が必要となる場合が多い

少しでも引越し料金を安くする工夫

上記のポイントがそのまま引越し料金を安くするポイントとなります。引越しをよくする方であれば、普段から運びにくい家財道具(大きい、重たい)はなるべく買わないようにするのも一つのポイントとなります。まだ新居が決まっていないのであれば、トラックがすぐ近くまで入る、階段が広く荷物を運び安そう、玄関が広いなども少しだけ頭の中に入れて新居を選ぶのも良いかもしれません。特にお持ちの家財道具が玄関から入らない場合、もうこれはベランダや窓から入れることとなるのですが、場合によってはクレーン車の力を借りることとなるかもしれません。もちろん新居選びは「住み安さ」を最優先で選ぶべきですが、少しは頭の片隅に置いておくと後々困ることが少ないと思います。

また、引越しの予定日も引越しをする上での大きなポイントとなっているのです。3月、土日、大安の日などは引越しの件数が多く、どこの業者もあまり値引きには応じてくれません。ただものは考えようで、引越しの予定日を特に決める必要が無い場合。こんなときは「この週でしたらいつでも良いですよ」のように引越し業者に引越し日を決めさせてやるのも一つの手です。驚くほど安い見積もり料金を持ってくる引越し業者もあります。

最後に梱包のための資材料金。これも以外と値段が高いものです。ダンボール箱の料金などを無料としてくれる引越し業者もありますが、無料としている大くの業者がもってくるダンボール箱は、他のお客さんが使った中古のダンボール箱です。中には新品の段ボール箱を何枚までなら無料でサービス、なんて引越し業者もありますので営業マンに聞いてみると良いでしょう。無料なので誰かが使っていても気にならない方にはありがたいことだと思いますが、何が入っていたかも分からないダンボール箱は少し抵抗もあるものです。もし自分でダンボール箱を安く手に入れることができるのであれば、自分で用意するのも一つの手でしょう。特にテレビやオーディオ機器、パソコンなどの家財道具を購入した際のダンボール箱。引越しをよくされる方で収納スペースがあるのであれば保存しておくのも良いでしょう。買った際のダンボール箱があれば梱包資材を使う必要がなくなるのですから。